{"created":"2021-03-01T05:53:15.438730+00:00","id":1598,"links":{},"metadata":{"_buckets":{"deposit":"96e9bc3f-4f28-4dca-83b6-0b8f6c54a2e5"},"_deposit":{"id":"1598","owners":[],"pid":{"revision_id":0,"type":"depid","value":"1598"},"status":"published"},"_oai":{"id":"oai:repository.nii.ac.jp:00001598","sets":["130:158:169"]},"author_link":[],"control_number":"1598","item_10008_date_8":{"attribute_name":"出版年月日","attribute_value_mlt":[{"subitem_date_issued_datetime":"1991-03","subitem_date_issued_type":"Issued"}]},"item_10008_description_6":{"attribute_name":"内容記述","attribute_value_mlt":[{"subitem_description":"1. 「目録情報の基準」関連\n1.0 共通事項\n1.0.1 目録規則・適用細則と「基準」\n A)目録規則と適用細則との条文の相違について(No.18 p.7)\n B)異なる目録規則により作成された参照MARCと「基準」との整合性(No.5 p.9)\n C)目録規則の改訂と総合目録データの一貫性について(No.5 p.9)\n1.0.2 データベース編(改訂版)について\n A)データベース編(改訂版)の運用について(No.24 p.5-6)\n B)目録システム利用マニュアルデータベース編の訂正・改訂(No.31 p.12-16)   \n1.0.3 コーディングマニュアルについて\n A)コーディングマニュアル和図書書誌新規作成記述規則の刊行(No.49 p.4)\n B)コーディングマニュアル和・洋図書新規作成記述規則の刊行(No.53 p.4-7)\n1.0.4 目録規則\n A)AACR2の改訂について(1)(No.51 p.4-12)\n B)AACR2の改訂について(2)(No.52 p.5-13)\n C)AACR2の改訂について(3)(No.53 p.8-23)\n D)AACR2の改訂について(4)(No.54 p.15-25)\n1.0.5 和資料と洋資料の区分について(No.23 p.8)\n1.0.6 図書書誌レコードと雑誌書誌レコード\n A)逐次刊行物を図書として目録登録する場合(No.14 p.13-15)\n B)白書等で各巻に固有の標題のあるものの入力について(No.18 p.7)\n1.0.7 入力レベルについて\n A)入力レベルについて(No.20 p.9)\n B)入力レベルの変更について(No.22 p.19)\n1.0.8 コード類について\n A)コード表等\n A-1)コード類の変更(No.21 p.8)\n A-2)VTの種類コードの統合(No.42 p.7) \n A-3)構造の種類コード(No.30 p.18) \n B)CNTRY(出版国コード)\n B-1)子書誌の出版国がそれぞれ異なる場合の集合書誌単位のCNTRY(No.5 p.5)\n B-2)出版地が複数で出版国が異なる場合のCNTRY(No.5 p.6)\n C)和書「FORTRAN」「The Karate」などのTTLL(No.5 p.6) \n D)多言語資料のTXTL(No.5 p.6) \n E)ISBNについて(No.26 p.8)\n F)LC番号等が複数ある場合の繰り返し入力について(No.17 p.26) \n1.1 図書書誌レコード\n1.1.1 書誌レコード作成単位について\n A)情報源、記述の根拠\n A-1)情報源について(No.14 p.16-20)\n A-2)タイトルページ裏のCIPデータについて(No.25 p.13) \n A-3)書誌単位にならない複数の出版物理単位からなる資料の記述(No.27 p.6)\n A-4)複数の出版物理単位からなる単行書誌単位の記述、及び記述の情報源(No.29 p.31)\n A-5)著作の合綴について(No.22 p.16-17)\n B)「固有の標題」の判断\n B-1)多巻物の各巻の内容を示す標題関連情報について(No.14 p.8-12) \n B-2)固有の標題となる可能性のある標題関連情報の扱いについて(No.22 p.17) \n C)責任表示\n C-1)別個の著者をもつ各巻次の書誌作成単位(No.27 p.5)\n D)版表示等\n D-1)書誌の同定について/机上版、縮刷版、愛蔵版、普及版等(No.5 p.2-3) \n D-2)Paperback版の扱いについて(No.24 p.14) \n D-3)特殊な版表示の取り扱い(No.23 p.7)\n D-4)版表示は同一だが、著作登録年が異なる資料の扱い(No.6 p.1)\n D-5)同一版で刷によってページ数等が異なる資料の扱い(No.24 p.14) \n E)出版事項\n E-1)複数出版地から出版され、図書により第一出版地が異なるもの(No.5 p.2-3)\n E-2)複数の出版物理単位からなる資料の出版者変更(No.32 p.11) \n E-3)別の出版者から刊行された同一内容の資料の扱い(No.32 p.12)\n F)形態に関する事項\n F-1)固有の標題を持つ付属資料について(No.51 p.13)\n G)内容著作注記\n G-1)CWフィールドの記述について(No.14 p.4-7)\n1.1.2 集合書誌単位について\n A)情報源、記述の根拠\n A-1)集合書誌単位〔の記述〕(No.5 p.4)\n A-2)集合書誌単位の規定の情報源(No.23 p.8-9)\n A-3)洋図書の親書誌のタイトルの情報源について(No.46 p.3-4) \n A-4)親書誌の情報源について(No.25 p.13-14)\n B)標題、標題関連情報\n B-1)同一シリーズと思われるが、シリーズ名が微妙に異なる場合(No.5 p.4)\n B-2)親書誌の並列書名(No.30 p.19-20)\n B-3)親書誌における並列標題の取扱い(No.29 p.32)\n B-4)「続・日本歴史講座」と「日本歴史講座」の書誌作成単位(No.6 p.1) \n C)責任表示\n C-1)集合書誌単位の責任表示の記述と著者名リンクの選定の際の基準(No.5 p.5)\n D)版表示\n D-1)親書誌(特にシリーズ物)の版のとらえ方(No.5 p.5)\n D-2)子書誌の改版と親書誌の作成(No.38 p.27) \n E)出版事項\n E-1)出版地、出版者が異なる場合の出版事項(No.5 p.5) \n E-2)複数の出版者が一連のシリーズ番号の下に図書を刊行している場合(No.38 p.25)\n E-3)子書誌の刷によって親書誌の出版者が異なってくる場合(No.38 p.26)\n F)その他\n F-1)親書誌のシリーズ番号のみの相違(No.38 p.27)\n1.1.3 出版物理単位\n A)巻次・部編名等の記録\n A-1)出版物理単位のVOLフィールドへの記録方法(No.5 p.7) \n A-2)VOLフィールドのデータが非常に長くなる場合の対策について(No.19 p.5) \n A-3)VOLフィールドにおける巻次の補記について(No.20 p.10) \n A-4)VOLフィールドの記述方法について(No.21 p.11) \n B)出版物理単位に分割される書誌の場合のCWへの記述方法(No.5 p.7)\n C)VOLフィールドにおけるISBNの説明語句の表現方法(No.5 p.6-7)\n D)VOL分割\n D-1)物理単位フィールドを持つ書誌レコードの運用について(No.14 p.3)\n D-2)VOLの繰り返しが30回以上になるレコードの扱いについて(No.16 p.16) \n1.1.4 複製資料\n A)複製の扱い(No.5 p.3) \n B)注文生産の複製資料の扱い(No.21 p.9)\n C)出版を目的として作成された複製の記述〔図書〕(No.30 p.20-21) \n D)図書館製本された出版資料の書誌レコード(No.27 p.7)\n1.1.5 その他\n A)本書名の取り扱いについて(No.20 p.8)\n B)ALフィールドの作成について(No.18 p.6)\n C)和図書における複数出版者の記述(No.21 p.9)\n D)親書誌標題中における出版者の表示について(No.24 p.14) \n E)価格・入手条件データについて(No.18 p.8)\n1.2 雑誌書誌レコード\n1.2.1 書誌データ記入の基準\n A)雑誌目録システムの書誌データ記入について(No.19 p.2-4)\n B)「目録情報の基準(雑誌)」の一部改訂について(No.28 p.5-12) \n1.2.2 和雑誌と洋雑誌\n A)和文誌から欧文誌に変わった書誌の扱い(No.22 p.14-15)\n B)並列的に刊行された和文誌と欧文誌(No.50 p.3)\n1.2.3 書誌作成単位\n A)分冊として刊行される各逐次刊行物の書誌単位について(No.38 p.32)\n B)雑誌の目録・索引が本誌と別の出版者から出版されている場合(No.22 p.14-15)\n C)洋雑誌の誌名変遷について(No.37 p.12-16) \n D)休刊の取り扱い(No.50 p.3)\n1.2.4 情報源\n A)製本用標題紙\n A-1)製本用標題紙の情報源としての優先順位について(No.38 p.32)\n A-2)製本用標題紙の取り扱いについて(No.46 p.7) \n B)情報源によって責任表示が異なる時の選択基準(No.22 p.14-15)\n1.2.5 各種標題の記録方法\n A)並列標題の扱い(No.22 p.14-15)\n B)裏表紙標題の扱い(No.22 p.14-15)\n C)初号(記述の根拠とした号)以降に現れた標題の記録方法(No.33 p.10-12)\n D)キータイトルの記録方法(No.33 p.13) \n E)ローマ字翻字標題の扱いについて(No.38 p.33)\n F)洋雑誌のタイトルにおける大文字使用法について(No.46 p.8) \n1.2.6 巻次の記録\n A)雑誌「創刊号」の扱い(No.28 p.13) \n B)巻号順に刊行されていない雑誌(No.48 p.4)\n C)1号の次が1巻2号となった場合の巻次変更の扱い(No.48 p.5)\n D)限定された範囲で復刻された復刻版(No.48 p.5)\n E)識別標題の巻次記入方法について(No.38 p.33)\n F)独自の巻号を持たない部編誌の所蔵情報の記述(No.22 p.14-15)\n1.2.7 リンク形成\n A)著者名リンク(AL)の運用(No.15 p.2)\n B)書誌構造リンク(PTBL)について(No.15 p.1-2)\n1.2.8 注記、その他\n A)洋雑誌書誌の注記について(No.46 p.8) \n1.2.9 複製資料\n A)逐次刊行物複製版の取り扱いについて(No.25 p.6-7)\n1.3 典拠レコード\n1.3.1 表記の規則について\n A)著者名典拠レコードの表記について(No.23 p.13)\n B)中国名、韓国・朝鮮名の著者名典拠の標目形(No.26 p.8-10)\n1.3.2 付記事項の記録について\n A)HDNGの生没年の記述法について(No.5 p.8)\n B)著者名典拠レコードにおける付記事項について(No.21 p.10) \n1.3.3 ヨミについて\n A)NCRに基づくHDNGの、付記事項のヨミについて(No.5 p.18)\n B)日本人著者標目のヨミが不明の場合(No.19 p.6-7)\n C)日本人の著者名典拠レコードにおいて、そのヨミが異なる場合(No.18 p.6-7)\n1.3.4 参照形\n A)著者名典拠(団体名)における参照形について(No.20 p.8)\n1.4 非図書資料の扱い\n1.4.1 非図書資料の入力\n A)非図書資料の入力指針(No.30 p.3-13) \n B)資料種別の記録方法について(No.54 p.26)\n1.4.2 音楽資料について\n A)音楽資料の取り扱いについて(No.25 p.2-4)\n B)楽譜の出版社番号について(No.54 p.26)\n C)音楽作品名の統一書名標目の構成要素・作成単位(No.29 p.30-31)\n D)音楽作品の統一書名が準拠する規則(No.29 p.32-33) \n2. 登録・修正\n2.1 書誌登録\n2.1.1 書誌登録のルール\n A)登録時の注意事項(No.26 p.2-6)\n B)レコード登録時の注意事項(No.36 p.2-7) \n C)重複レコード処理結果に見る、登録時の問題点(No.23 p.14) \n D)書誌単位の取り方が異なる場合の目録登録について(No.14 p.21) \n2.1.2 登録のポイント(フィールド別)\n A)〔書誌構造リンクの〕構造の種類コードについて(No.6 p.1)\n B)図書書誌レコードへの件名のヨミフィールドの追加(No.42 p.6) \n C)雑誌書誌レコードへの件名フィールドの追加(No.45 p.4) \n2.1.3 遡及入力\n A)「遡及入力指針」の運用について(No.44 p.2-3) \n2.2 所蔵登録\n2.2.1 CPYNTフィールドの記述内容について(No.36 p.15-16)\n2.3 典拠登録\n2.3.1 著者名典拠レコードの登録・作成・修正等の注意点(No.38 p.19-24) \n2.3.2 著者名典拠レコードの重複チエック機構(No.7 p.2) \n2.3.3 注記フィールドについて\n A)典拠レコード注記フィールド必須化(No.40 p.19-22) \n B)典拠レコードの注記フィールドの取 り扱いについて(No.42 p.4-5)\n2.4 流用入力\n2.4.1 書誌レコードの流用入力\n A)参照MARC流用時の注意事項〔JAPAN/MARC編〕(No.39 p.10-14) \n B)参照MARC流用時の注意事項〔TRC/MARC編〕(No.40 p.11-13) \n C)参照MARC流用時の注意事項〔LC/MARC編〕(No.47 p.6-10)\n D)参照MARC流用時の注意事項〔UK/MARC編〕(No.48 p.8-12)\n2.4.2 典拠レコードの流用入力\n A)JP著者名典拠参照ファイルの更新、及び流用入力時の注意点(No.36 p.12-14) \n2.5 重複レコードの処置\n2.5.1 「削除予定レコード」 \n A)「削除予定レコード」について(No.12 p.13)\n B)「削除予定レコード」の報告不要について(図書)(No.55 p.11)\n2.5.2 重複レコード処理のしくみ\n A)重複レコードの処理について(No.14 p.1-2)\n B)重複処理について(No.16 p.14-15)\n C)重複書誌に対する注記(No.31 p.5)\n D)所蔵付替依頼済レコードの扱いについて(No.45 p.5-6) \n2.5.3 重複書誌報告の一部簡素化(No.26 p.6) \n2.5.4 〔雑誌の〕重複書誌の発見について(No.15 p.1)\n2.6 レコードの修正\n2.6.1 図書書誌レコード修正指針について(No.42 p.2) \n2.6.2 データの修正は慎重に(No.22 p.2)\n2.6.3 「固有の標題でないもの」に関わる書誌の記述の修正(No.29 p.29-30) \n2.6.4 分類・件名等の取り扱い(No.21 p.12) \n2.6.5 PHYSやNOTEのデータの取り扱い(No.38 p.28)\n2.6.6 雑誌書誌レコードの修正(No.22 p.3)\n2.6.7 著者名典拠レコードのHDNGの修正(No.33 p.9-10) \n2.6.8 リンク先レコードの修正に関連して(No.38 p.29)\n2.6.9 書誌修正報告の扱いについて(No.45 p.6) \n2.6.10 書誌調整の記事の見方(No.55 p.12)\n3. システム運用\n3.1 システム移行\n3.1.1 目録所在情報データベースのサーバ移行(No.54 p.6-7)\n3.1.2 トランザクションファイル廃止に伴う変更(No.55 p.3)\n3.2 検索キー\n3.2.1 検索キーの切出し仕様について(No.38 p.28)\n3.2.2 LC番号による検索について(No.20 p.9)\n3.2.3 UK/MARC等のLC番号の8桁化(No.22 p.12) \n3.2.4 ISSNの検索キー化(No.22 p.11) \n3.2.5 シリーズの巻号からの検索について(No.38 p.28)\n3.3 コマンド\n3.3.1 LOOKUP BIBLIOGRAPHYの仕様変更(No.17 p.5-6)\n3.3.2 LINKTO PARENT発行時の検索方法の変更(No.22 p.6-7)\n3.3.3 LINKTOコマンド発行後のCREATEコマンドの変更(No.22 p.8-11) \n3.3.4 典拠リンク作業時のPASSコマンドの追加(No.16 p.5-7)\n3.3.5 「からも見よ参照」リンク作業の変更(No.16 p.7)\n3.3.6 雑誌所蔵入力時のSAVE NORETURNコマンドについて(No.38 p.29)\n3.3.7 SWITCHコマンドによる検索画面への復帰について(No.38 p.29)\n3.4 参照ファイル\n3.4.1 和図書参照ファイル\n A)JAPAN/MARC遡及データの導入(No.43 p.6) \n B)JAPAN/MARCにおける分類コードについて(No.43 p.11-16) \n C)JPMARC遡及版(明治期)の概要(No.47 p.2-3)\n3.4.2 洋図書参照ファイル\n A)参照ファイル(LC)のデータについて(No.25 p.13) \n B)USMARC(Music, Visual materials, Maps)のサービス開始(No.29 p.4-6)\n C)GPO/MARCのサービス開始(No.17 p18-19)\n D)JAPAN/MARCへの国内刊行洋図書の収納(No.22 p.13) \n E)JAPAN/MARCの国内刊行洋図書レコードの入力規則(No.22 p.34-37) \n3.4.3 雑誌参照ファイル\n A)JAPAN/MARC(S)のサービス開始(No.23 p.2)\n B)JAPAN/MARC(S)への国立国会図書館所蔵情報の表示(No.42 p.7) \n C)ファイルの自動検索機能の変更(No.22 p12) \n A)LC統一書名典拠ファイルの再ロード(No.35 p.4)\n3.5 RECONファイル\n3.5.1 遡及入力データの公開について(No.14 p.22-28)\n3.5.2 遡及入力データの運用について(No.17 p.19-20)\n3.5.3 NC遡及ファイル(洋図書)の自動検索順序の変更(No.30 p.2)\n3.6 雑誌目録システム\n3.6.1 誌名変遷データの更新について(No.15 p.25) \n3.6.2 雑誌目録システムの誌名変遷データの更新について(No.19 p.4-5)\n3.6.3 予約雑誌\n A)予約雑誌(新規分)の取り扱いについて(No.14 p.29) \n B)予約雑誌の入力について(No.16 p.17)\n \n\n3.7 ユーティリティ\n3.7.1 参加組織情報の表示及びメンテナンス機能の追加について(No.44 p.4-7) \n3.8 文字の扱い\n3.8.1 制御文字のフォントについて(No.25 p.1) \n3.8.2 キリル文字等の外字(No.30 p.21) \n3.8.3 簡化字の登録(No.30 p.22)\n3.8.4 ローマ数字などの扱い(No.20 p.5-6) \n3.8.5 外字入力されているデータの書き換えについて(No.23 p.13) \n3.9 システム管理\n3.9.1 目録システム障害時の連絡について(No.18 p.2)\n3.9.2 自動登録ソフトの使用にあたって(No.28 p.2)\n3.4.4 統一書名典拠参照ファイル\n D)参照MARC(LC(S))のTRフィールドでのキリル文字変換(No.45 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